ラディッシュ収穫でスリムに!?|活動記録|安心安全な有機野菜を育てる、えかオーガニック農場

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ラディッシュ収穫でスリムに!?

2015/10/01 ラディッシュ収穫でスリムに!?

もうすぐハロウィンの季節ですね。えか農場でも、ハロウィンの飾りつけを始めました。左図のように、モールやカボチャで飾りつけをしています。ハロウィンと言えばお子様が仮装などして楽しむお祭りですが、えか農場にお父さんやお母さんと一緒に来られるお子様はとても可愛い方ばかりです。えか野菜はお子様でも食べられる甘いお野菜が多いです。ピーマンが嫌いなお子様にも食べて頂ける子供ピーマンのピー太郎は、お母さんに大好評。(右図)ピーマンの苦さが少ないので子供でも食べられそうと仰って買っていかれます。もちろん、ピーマンが苦手な大人の方にもおすすめですよ。もうすぐハロウィンの季節ですね。えか農場でも、ハロウィンの飾りつけを始めました。左図のように、モールやカボチャで飾りつけをしています。ハロウィンと言えばお子様が仮装などして楽しむお祭りですが、えか農場にお父さんやお母さんと一緒に来られるお子様はとても可愛い方ばかりです。えか野菜はお子様でも食べられる甘いお野菜が多いです。ピーマンが嫌いなお子様にも食べて頂ける子供ピーマンのピー太郎は、お母さんに大好評。(右図)ピーマンの苦さが少ないので子供でも食べられそうと仰って買っていかれます。もちろん、ピーマンが苦手な大人の方にもおすすめですよ。

ラディッシュが沢山実ったので、毎日収穫しております。(左図)ラディッシュの畑の畝間に籠を置き、左右の畝からラディッシュを引っこ抜きます。籠を移動させながら中腰の作業です。腹筋を使うのでとても運動になります! 野菜狩りにお越しの方にも是非体験して頂きたいと思います。腹筋マシーンより効果があるかもしれませんよ。

 

沢山採ったラディッシュを綺麗に洗い、直売所に陳列します。(右図)えか野菜のラディッシュはつやがあり、綺麗です。実も葉っぱも美味しいと評判です。ラディッシュは別名、二十日大根とも言いますし、味が少し大根に似ていますね。大根の葉っぱが食べられるように、ラディッシュの葉っぱも食べられます。ウィンナーと炒めたり、みそ汁に入れたり、色んなレシピがあります。

ラディッシュをどう料理するか、知らない方はいない位人気のあるお野菜ですね。でもちょっと変わった食べ方はないかと、模索し考えついたレシピをご紹介します。

用意する食材はホタテです。スーパーに売っている茹でたホタテを1パック買い、あとは100円分のラディッシュも買いました。

バターを敷いたフライパンに切ったラディッシュを入れ、少し色が変わるまで炒めます。ホタテを入れ、焼き目が付くまでラディッシュと一緒に焼きます。お好みで塩コショウをしてください。

ラディッシュの葉っぱの方は、スープにします。お湯500ml位に切ったラディッシュの葉っぱと、コンソメ適量を入れ、葉っぱが柔らかくなるまで煮込みます。これで完成です。

ラディッシュとホタテのバター炒めと、ラディッシュの葉っぱのスープです。

ラディッシュの辛味は、炒めると一切消えます。ホタテの塩味とバターの香りを吸ったラディッシュが絶妙に美味しく、高級料理のようです。葉っぱのスープも新鮮で旨味のある、おかずによく合うスープです。(左図)

 

ラディッシュも美味しいですが、いつもお客様に進めているつるむらさきのレシピはお浸しです。スタッフで話合って美味しいお浸しのレシピを考えました。

生姜と醤油を混ぜ合わせたものをタッパーに入れ、そこに茹でたつるむらさきを入れます。生姜醤油によくからませ、そのまま冷えるまで冷蔵庫へ。器に盛ってかつお節をかけると、美味しいおかずや、おつまみになります。(右図)

今回は色んなお野菜をご紹介しました。秋になって野菜の種類も多くなって行きます。ほうれん草も本格的に採れる時期が迫っています。夏を越してほっとしていますが、強風や大雨対策も怠りません。

学校では運動会の季節。頑張って練習しているお子様はお腹がペコペコですね。美味しいえか野菜で元気をつけ、体育の時間に備えてみてはいかがですか。

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